英 賀 東
昭和初期
先々代の英賀大屋台。後、英賀村が4町に分かれる。
(英賀宮町西・英賀宮町東・英賀西町・英賀東町)
前方から順に、英賀獅子壇尻、英賀子供屋台(亀甲巴紋)。
昭和30年頃

先代英賀大屋台。
この直後、大屋台が一時途切れる。
[平成16年]
新調屋台の正角。
地元英賀東町出身で、
現在富山県井波町で活躍中の大木光師による、
六瓢を抱える獅子の彫刻。
[平成16年10月18日]

40数年振りの大屋台宮入!
[平成29年10月18日]
擬宝珠を外して楼門を潜る為、
宮入後、道具方により再度付けるたのち、
拝殿へと向かう。秋祭りお馴染みのシーン。
[令和5年]

新拝殿の英賀神社名物「拝殿練り」!
喜びに溢れる練りだ。
展示会出品
屋台本体 平成20年(2008)「匠の技展−播州祭り屋台伝承展」
露盤 平成20年(2008)「匠の技展−播州祭り屋台伝承展」
狭間 平成20年(2008)「匠の技展−播州祭り屋台伝承展」
平成24年(2012)「技・職人展〜播州屋台装飾に見る平清盛」