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[昭和40〜50年代前半]
まだ、高欄掛をしていない時代の先代屋台。 |
[昭和末期〜平成]
津田神社氏子地域を道中する先代屋台。
昭和57年に高欄掛が施され、一層豪華になった。 |
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[平成]
堂々と宮入する先代屋台。 |
[平成17年6月4日]
「ザ祭り屋台in姫路」に練り出された現屋台。
現屋台は平成5年に新調され、棟も大きくなり、
紋も前後は町に所縁の立葵紋に変更された。 |
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[平成29年]
全てを終えて本宮の夜、屋台蔵へ帰って来た現屋台。
何とはなく哀愁が漂う一葉。 |
[令和5年]
豪快に伊達綱を揺らし町内を征く現屋台。 |