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[昭和15年5月]
屋台新調時、蔵前での写真。 |
[平成18年10月22日]
楼門前で見事に差し上げられた先代屋台。
泥台の太鼓隠しには、
文久3年、浪速の名彫刻師・小松源蔵によって彫られた、
欅(丸彫)の名挟間があしらってある。 |
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[平成22年10月22日]
楼門前でチョーサを行おうとする先代屋台。
本年は棟替えをするので最後の勇姿だ! |
[平成24年10月22日]
前年に胸を新調。
伝統の隅絞りが復活した! |
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[平成25年10月22日]
漆塗りを終え完成し、
喜びに溢れた練りを披露する現屋台。 |
[平成30年]
怒涛の疾駆が始まり、
「チョーサ」に向かう現屋台。 |