通常の綿盛りの上に金糸を載せていく方法ではなく、
厚紙を鱗の形に型どり、その上に金糸を載せ、これを龍の胴体に一枚ずつ指し込んで行くと云う特殊技法で、
非常に手間の掛かる作業であるが、それ故にこそ、その仕上がりは見る者を圧倒する迫力がある。

技法紹介−3                   一枚鱗