★ 乞う 情報提供!! 屋保連では,本トピックス欄で紹介する会員地区の情報を募っております。 情報をお持ちの方は、topix@matsuri.gr.jpまでお願いします。(内容により掲載出来ない場合がありますので御諒承下さい。) |
令和4年(2022)1月のトピックス |
★01/28 屋保連事務局「特別史跡姫路城跡保存計画(案)」にパブリックコメント提出!![]() 屋保連事務局は1月28日(金)、先頃姫路市より公表された「特別史跡姫路城跡保存計画(案)」に関し、播州祭り屋台伝統文化保存議員連盟(令和3年12月13日発足=屋保連NEWS 571既報)会長:三輪敏之 パブリックコメントは、平成15年10月7日提出の「播州屋台会館(仮称)早期建設提案書」に、建設候補地は姫路城周辺と記載している事、計画(案)には周遊性の確保と書いてあるが、先日の「令和 祭 職人展」(主催:姫路商工会議所青年部)には2日間で1874名もの来場者を集め、これだけの集客力を誇る祭・屋台文化は外せない要素である旨を訴え、老朽化が進む姫路東消防署の転活用の選択肢になり得るとしている。(尚、当会HP「市民の広場」に全文を掲載している) ★01/08 「令和 祭 職人展」開催! ![]() 1月8日(土)・9日(日)、イーグレひめじに於いて「令和 祭 職人展」(主催:姫路商工会議所 青年部 ええやん日本!体感委員会)が開催され、屋保連は協力という形で支援し、会員地区多数からの装飾品出展に加え「構造開示型ミニチュア~播州匠の技屋台~」も供覧した。 主催委員長は、屋保連個人会員で塗師の砂川隆師が務めており「伝統工芸の魅力・播州祭職人の仕事に触れる」を謳い文句に、祭り装飾品約 ★01/01 福泊が屋保連に入会! ![]() 令和4年1月1日付で、的形・福泊神社/福泊が屋保連に入会した。一般的には同じ的形の湊神社の氏子と思われているが、正式には福泊神社の氏子で、同神社で神事を終えた後、神賑いに湊神社に向かっているとの事。この程地区で協議し、福泊神社氏子として入会する事に決定した。これで屋保連会員数は【89地区・4団体・17個人】となった。 |
令和3年(2021)12月のトピックス |
★12/13 屋台会館実現に向け「議連」発足! 12月13日、『播州屋台会館(仮称)』実現に向け、屋保連会員地区に関係のある姫路市議会議員11名が参画する「播州祭り屋台伝統文化 同連盟は昨春より結成に向けて動きつつあったが、新型コロナウイル 会議では、活発な議論がなされ、屋保連・姫路JCが平成15年に提出した『播州屋台会館(仮称)早期建設提案書』の【補遺】を、令和4年に屋保連と共同で姫路市長に提出する事も合意された。 尚、発足時の会員は以下の11市議(敬称略)。蔭山敏明(最高顧問)・木村達夫(顧問)・三輪敏之(会長)・酒上太造(副会長)・井川一善・有馬剛朗・妻鹿幸二・重田一政・竹尾浩司・白井義一・金内義和。連盟では今後、賛同議員を募り拡大を図る意向。 |
◆市民の広場で【「ふるさと納税」で『播州屋台会館(仮称)』を建てよう!】キャンペーン実施中!! 1.現在姫路市では上記寄附金制度を運用していますが、屋保連ではこの制度を活用し、念願である「播州屋台会館(仮称)」実現 に向け実績を挙げ、将来の基金化(最低目標1千万円)を目指します。 ※寄附を行って戴く際、“「播州屋台会館(仮称)」建設に使って欲しい”と希望を申し添えて下さい。 2.その事を昨年末の事務折衝に於いて行政にもご理解戴き、屋保連からの要請で姫路市のホームページ上に「寄附金控除試算ツ ール~給与所得のみの方用~」を開設戴きました。 3.現在姫路市この制度は姫路市へ寄附を行った場合、個人住民税及び所得税の寄附金控除を受ける事が出来る制度です。 (但し、最低5,000円は負担増になります) ※尚、住民税は寄附を行った年の翌年度の住民税から控除され、所得税は寄附を行った年分の所得税から控除されます。 (ここをクリックすれば市民の広場へジャンプ) |
★次回更新情報(令和4年2月予定) |