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[平成]
渡神殿前にての練り。
本屋台の特徴は、町名をもじった独特の紋で、前には阿形の鯛、後ろには吽形の鯛が取り付けられている。 |
[平成]
斜め上方から撮った珍しい一葉。
四本共、ほぼ同じ長さの練り棒等、
魚吹地区のチョーサをする屋台の特徴がよく解る。 |
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[平成]
田井と云えば町名をもじった阿吽の鯛紋だが、
左右は勿論八幡様の紋所、巴が配されている。 |
[平成]
楼門前での見事な「チョーサ」!
狭間は、名工・三代目松本義廣最晩年作の名作だ。 |
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[平成25年]
魚吹八幡神社参道で見事に差し上げられ、
楼門に向かう現屋台。 |
[令和]
抜ける様な秋晴れの下、差し上げられた現屋台。 |