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[昭和11年10月22日]
西の馬場にて。
下部で弧を描く伊達綱から、
飾磨・浜の宮/天神より購入した屋台である事が解る。 |
[平成]
飾磨の天神より購入した屋台で、一度棟替えをした。
特徴は、四面一人一作からなる挟間。
総才端の鏡彫刻は、二代目松本義廣の手になる。 |
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[平成19年5月19日]
「ザ祭り屋台in姫路」に練り出され、
国宝・姫路城三の丸を練る現屋台。 |
[平成19年10月22日]
大幟を先導に、楼門前に躍り込んで来た現屋台。 |
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[平成]
祭りの朝、陽光を浴び練り出された現屋台。 |
[令和5年10月21日]
宵宮の楼門前で檀尻に見守られながら、
チョーサを披露する現屋台。 |