★ 乞う 情報提供!!
屋保連では,本トピックス欄で紹介する会員地区の情報を募っております。
情報をお持ちの方は、topix@matsuri.gr.jpまでお願いします。(内容により掲載出来ない場合がありますので御諒承下さい。)
令和5年(2023)3月のトピックス
★03/23 姫路市長選挙 立候補予定2氏の『公開質問状』に対する【回答】をアップ!

 既報の通り、屋保連は2月16日、4月の姫路市長選挙に立候補を予定している清元秀泰・榑谷健太郎両氏に、当会が25年に亘り活動して来た「播州屋台会館(仮称)」建設推進に関し、選挙向けではなく市長に当選した時の事を想定した上での、現実的且つ実現可能な内容を答えて戴くべく、『公開質問状』と云う形で意向を問うていたが、この程、両氏から【回答】が届き、ホームページ上(メニューページ中段)にアップした。

 両氏共、当会が用意した手書きフォーマットでは記入欄が小さく、思いのたけを書き尽せないという事で、任意書式で2枚ずつ追加下さった。それぞれ本紙+別紙1・2=3枚ずつを、そのままアップしているので、ご熟読戴きたい。


 ※尚、当然の事ながら、当会はどちらかの陣営に与するものでは全く無く、本件に関する両氏の意向をそのまま情報発信するのみである事を申し添える。

またこれに伴い、メニューページで公開していた、
『会報「まつり」誌上BIG対談! 飯島義雄 vs 清元秀泰』
『会報「まつり」懇談会 清元秀泰新市長大いに語る!!』
「市民の広場」に移設
した。
令和5年(2023)2月のトピックス
★02/16 姫路市長選挙 立候補予定2氏へ『公開質問状』を手交!

 屋保連は昨2月16日()午後、4月の姫路市長選挙に立候補を予定している清元秀泰・榑谷健太郎両氏に対し「播州屋台会館(仮称)」建設に関する『公開質問状』を手交した。

 これは選挙向けではなく、市長に当選した時の事を想定し、現実的且つ実現可能な内容を自筆・自署で求めたもので、両立候補予定者の回答が揃い次第(3月17日締切)、ホームページ上で公開する予定。又、当選者の回答は9月発行の「会報まつり」にも掲載する予定。


★02/02 議連が姫路市長へ「調査・研究費」予算計上を要望!

 令和5年(2023)2月2日()15時「播州祭り屋台伝統文化保存議員連盟(略称=議連)会長の三輪敏之姫路市議が清元秀泰姫路市長を訪れ、播州姫路の秋祭りを情報発信する施設整備の「調査・研究費」を「令和5年度予算」に計上するよう『要望書』を提出した。

 これは議連が1月19日()に検討会を開いて取り纏めたもので、自身も「お城や祭りなどを体感できる施設を整備し伝統文化を継承すること」を提案している清元市長は、「超党派組織の議連からの要望である事の意義を受け止める。思いは同じで現在も調査を続けており、現存施設の統廃合も睨みながら、バーチャルリアリティ・アプリ等を活用したコロナ共存時代での体験型施設を研究している。潜在観光客の掘り起こしや、コロナで崩れつつある地域コミュニティの再構築も視野に入れて考えて行きたい。」と力強く話した。
 (ここをクリックすると「市民の広場」へジャンプ)

◆市民の広場で【「ふるさと納税」で『播州屋台会館(仮称)』を建てよう!】キャンペーン実施中!!

   1.現在姫路市では上記寄附金制度を運用していますが、屋保連ではこの制度を活用し、念願である「播州屋台会館(仮称)」実現
     に向け実績を挙げ、将来の基金化(最低目標1千万円)を目指します。
      ※寄附を行って戴く際、“「播州屋台会館(仮称)」建設に使って欲しい”と希望を申し添えて下さい。
   2.その事を昨年末の事務折衝に於いて行政にもご理解戴き、屋保連からの要請で姫路市のホームページ上に「寄附金控除試算ツ
     ール~給与所得のみの方用~」を開設戴きました。
   3.現在姫路市この制度は姫路市へ寄附を行った場合、個人住民税及び所得税の寄附金控除を受ける事が出来る制度です。
     (但し、最低5,000円は負担増になります)
      ※尚、住民税は寄附を行った年の翌年度の住民税から控除され、所得税は寄附を行った年分の所得税から控除されます。

   (ここをクリックすれば市民の広場へジャンプ)
 ★次回更新情報(令和5年04月予定)